遠隔ディクシャコース

毎日遠隔でディクシャをお送りするコースです。

このコースでは、毎日ディクシャを行うと同時に、

不要なエネルギーの除去も行います。

【ディクシャとは】

宇宙・高次元の存在からのエネルギーを脳に送り、
悟りを促します。
悟りとは、何も特別なことではありません。
この世で起こっていることは、感じる苦しみも含めて、
自分の想念が作り出しています。
脳にディクシャのエネルギーを送ることで、
苦しみの捉え方が変化します。
そして、ディクシャは悟りに導くだけではなく、
癒し・ヒーリングのエネルギーでもあります。
インドでは古代からヨガやアーユルヴェーダなどで
使われていた手法ですが、
聖者が自分の弟子の一人だけに伝授していました。
ワンネスユニバーシティをつくった、
インドの聖者アンマとバガヴァンが、
誰でも出来るよう広めました。

≪ルール≫

ディクシャは毎日行いますが、

時間は指定ではなく、

毎日17時に行わせていただきます。

ただ、

17時ちょうどに受け取れない場合でも、

エネルギーはその日の好きな時間に
受け取る事は可能です。（詳しくはお申し込み後にお聞きください。）

おおよその時間の目安は、
１ディクシャ２、３分です。

Ｑ、この21日間の間に、研修旅行や、飲み会がありますが大丈夫ですか？

Ａ、大丈夫です。

魂は本来自由ですので、

エネルギーは、受け取りたい時に受け取り、感じていただけます。

≪コース≫

遠隔ディクシャのコースは、

・一回

・一週間コース

・21日間コース

の三種類となります。

ディクシャする際には、ひらがなでも漢字でもよいのですが、
受け取る方のフルネーム教えてください。

『ディクシャを受けると…』

ディクシャは、宇宙のエネルギーを下ろすエネルギーワークです。

ディクシャって★ 人生を楽しく生きていくのを手助けします。

場合によっては心理的にも肉体的にも強力な浄化が始まります。

逆に全然変化を感じないかもしれません。

しかし、各個人の気づかないレベルで肉体的･心理的･精神的に変化をもたらしていきます。

人によって効果は、様々ですが、何回か受けることによって
自然に今の自分自身をありのまま、まるごと愛せるようになります。

このプロセスは確実にみなさんを過去の心の傷や悩み事から解放していきます。

いつのまにか驚くほど楽になっていきます＼(◎o◎)／

ディクシャを受けられた人の中には、素敵な恋人ができてうれしいという人もかなりいます。

また、仕事がうれしいほど入り、お金の苦労がなくなったと言う人もいます。

継続的にエネルギーを補充する事がとても良いようです。

ワンネス・ディクシャは脳機能の反復性によって引き起こされる
苦しみから人々を自由にする実にすぐれたテクニックのひとつです。

考え･気持ち･感情などに苦しむとき、私たちはそうしたいと思わないのに、
同じ事を何度も何度も繰り返して考えてしまいます。

自分自身の考えから離れようとしますが、それは不可能です。

マインドから逃れようとしますが、マインドは常にまるで
あなたを追いかけるかのように後からついてきます。

まさしくそれが私たちが『苦しみ』と呼んでいるものです。

ワンネス・ディクシャはディヴァイン・プレゼンス(ハイヤーセルフ･聖なる存在)のエネルギー･
あるいは宇宙のエネルギーを通すひとつのエネルギーワークです。

ですから私たちの脳機能は変化します。

その結果、脳の反復性が消え、私たちは『ワンネス』に目覚めます。

そして『私たちはもはや分離した存在ではない』と認識するでしょう。

『私たちは分離した存在である』というこの概念が苦しみの根源的な原因なのです。

この変化に加えて、理由のない愛、幸福、あるいは深い静けさを感じ始める人もいます。

ワンネス･ディクシャを受けるだけで、脳のこの変化は『自然に』起こります。

私たちの考え方を変える必要はありません。

それは自動的に起こるでしょう。

ディクシャを受けた人の感想

前回までの21日間コース受けた人の感想を一部ご紹介します。
http://s.ameblo.jp/deguchng/entry-12214497188.html

【バガヴァンよりメッセージ】

今、私たちは、 ディクシャを再び与える能力を開花させているのです。
■バガヴァン
ディクシャとは、ヒンドゥー教で
「シャクティパット」と呼ばれる古代のシステムです。
それは、人類の歴史を通して、ほとんどすべての国において、
さまざまな形で行われていました。
なぜなら人間は、一つの身体から他の身体へ、
一つのマインドから他のマインドヘと、
エネルギーを転写することができるものだからです。
それは、時代を通して、すべての大陸、
あらゆる文明において行われていました。
ヒンドゥー教においては、少なくとも数世紀の間、
ディクシャというシステムがかなり保たれていました。
実際のところ、グル（訳注：精神的なマスター）とは、
他の人に自分の意識状態を転写する人のことを指します。
今、私たちは、
ディクシャを再び与える能力を開花させているのです。
それは、シンプルなディクシャではなく、パワフルなディクシャ、
つまり、ディクシャを与えられる能力を人々に与えているのです。
そのための手助けをしています。
簡単に言えば、ディクシャとはエネルギー転写です。
このエネルギーはそれ自身が知性を持っています。
それは身体のいろいろな箇所、すなわちチャクラヘと流れていきます。
さらにそこから脳へと作用します。
そして、脳のある部分は活性化され、脳のある部分は非活性化されます。
そして、脳の中でいろいろな変化が起こります。
それらの変化によって、皆さんの心を開花させたり、
神実現したり、あるいは、悟りを得たりします。
皆さんが、どのような状態を得るかは、
皆さんの持つ条件付けによるでしょう。
キリスト教徒なのか仏教徒なのか、イスラム教徒なのか
ヒンドゥー教徒なのかということが、それを決める要因になります。
私たちが思うに、この状態を得られない人は一人もいません。